
前回の続きです!
北海道開拓使が15年で廃止された後に三県一局時代が4年あり北海道庁時代がやってきます。なのでよく間違われますが『ゴールデンカムイ』は道庁時代になります。戊辰戦争から20年以上日露戦争はさらに19年弱ぐらい経ってるんです。『老いぼれを見たら生き残りと思え』です。
蕎麦でお腹パンパン状態で当時のランドマークだった道庁赤れんがへ、、、入場料300円と本日のメインイベント八角塔ツアー1,200円払って入庁しました。
樺太にあった国境線を示す石塚。
ゴールデンカムイでもお馴染みですね!橇で通り過ぎたやつですよ。
当時のままの階段は重厚な感じで良いです。
レンガの中に鉄の棒を入れて上と下からギュッて押さえつけて耐震強度を出しているそう。


うーんこの展示で300円はちと高いかな?地方の美術館でももう少し展示に力が入ってるよ。どちらかというと市町村のプレゼンスペース。
バカ高いレストランとスーベニアショップは無料で入れます。そろそろ屋根裏ツアーのお時間なので長官室へ。
ヘルメット被ったら秘密の扉へ案内される。
トイレから⁇
さあ〜ここから屋根裏の始まりです!

灰色の鉄骨が令和の大改修で補強されたところです。耐震強度は震度7までOKです。

エンジの鉄骨は昭和の大改修のもの。
レンガをよく見ると赤いレンガと黒いレンガがあります。明治42年に内部全焼しているので焼けたレンガが再使用されています。なので黒いレンガは明治期に燃えたレンガです。建設当時は白石村の鈴木煉瓦工場製で昭和の大改修時は江別煉瓦を使用。
開拓の村でよく見かけるキングポストトラス構造ですね!
屋根裏板には当時の落書きも!
そして八角塔の基部へ!
めちゃくちゃ補強されてます〜
新築時にはこの八角塔がありましたが、重さでどんどん歪んできたので7年ほどで取り外されました。そして昭和の大改修(昭和43年)で復元されたらしいです。当時の資料がないので明治期の写真を拡大して一つ一つ煉瓦の個数を数えて復元したらしいです。

主な役目は天気や風向きなどを知らせることらしいです。あと火の見櫓的な。

当時は札幌で1番高い建物だったのでこの旗を見て行動をしていたそうです。
五稜星が窓にはめ込んであるよ!北辰は北極星、昔から今もこれからずーと北海道のマーク。

テラスに上がりました!フランス積みの煉瓦が美しいったらありゃしない。
気持ちええぇぇぇ
正面は一年に2回ほどダイヤモンド道庁が見れる窓。
ここにも五稜星があった!新しい銅板屋根がまぶしいなぁ~これから何年もかけて変化していく色に注目したい。
ここから全方角みるとわかるけど道の中心が道庁なのよ。道庁から全ての道が始まってるのがわかるんでよ。つきあたりに北大病院が見えます!



携帯落としたら携帯よりも屋根の補修が高額(天然スレート)のため気を付ける。

あっという間に終了でしたが楽しかった!さぁ病院戻って精算して帰ろう!!








ハイ登場!江渡貝くんのお家です!










明日は大学病院なのでクラーク博士寄りで帰る。ビバ開校150年!





















































































